「.com.au」ドメインの取得方法 – Crazy Domainsを使う

「.com.au」ドメインの取得方法

ご説明を始める前に…

英語ですが、youtubeで取得方法を解説している動画を見つけました。
一度目を通しておくとすんなり取得できるかと思います。

「.com.au」ドメイン取得についての規則

「.com.au」は誰でも取得可能というわけではありません。
オーストラリアに住所があり、登録されたオーストラリアの団体(企業、企業、組織など)に関連していなければなりません。Crazy Domainsの場合、ABNやACNをお持ちであれば取得できるようです。

「.com.au」ドメインの取得方法

Webサイトを開く

Crazy Domainsにアクセスします。

ドメイン名の検索

ドメイン名入力

取得したいドメイン名を入力し、検索します

契約年数を決定しカートに入れる

年数を選択しカートに入れる

ドメイン名の右側の矢印マークから、契約したい年数を選択できます。
年数を選択したら「ADD TO CART」をクリックします。

カート内容の確認

カートウィンドウ

ページ右側にカートのウィンドウが開くので、内容を確認して「GO TO CART」ボタンをクリックします。

支払い金額の確認

支払い

内容を確認し、ページ最下部の「PAY SECURELY」をクリックします。

会員登録、もしくはログイン

(今の所このステップ以降はスクリーンキャプチャがありません。説明もざっくりになってしまいます。わからなくなったらお問い合わせくださいね。)

ログインを求められるので、Facebook経由でログインするか、Emailなどを入力して新規ユーザー登録します。

個人情報の登録

名前や住所、メールアドレスなど、入力が必要な項目が表示されます。
画面に従い入力し、「CONTINUE ORDER」をクリックします。

追加サービスの選択

追加のサービスは必要なものを選択し、「CONTINUE ORDER」をクリックします。
基本的にどれも必要ありませんが、住所などを隠したい方は「Protect your domain」にチェックを入れておきましょう。
追加料金ですが、個人情報を隠してくれます。

料金の支払い

支払い情報などの入力画面になったら、画面に従い支払いをします。

Googleマップ(マイビジネス)登録代行サービス開始のお知らせ

Googleマップ登録代行

こんにちは、Chioriです!
毎日寒いですね~。
昨日はしこたま寒い中、無理やり夕飯に野外BBQをしてみました。
ビールを持つ手がかじかみましたが、お肉は美味しかったです😋

さてさて、本題です。
One Thousand Weaves Design FactoryではGoogleマップ(Googleマイビジネス)への登録代行サービスをはじめました。

Googleマップって?

Googleマップは、Webサイトに組み込まれていたり、携帯アプリでナビ代わりに使用したり、ストリートビューで目的地を確認したり…いろいろな使い方ができる地図サービスです。
インターネットを使っている方なら必ず一度は見かけたことがあると思います。

登録するメリット

このGoogleマップ、ご自分のお店を登録することが出来ます。
登録すると、こんなメリットがあります。

  • 「地名 業種」でGoogle検索した際に、お店の場所が表示される
  • 「店名」でGoogle検索した際に、地図とお店の情報が表示される
  • Googleマップ内でお店を検索したときに、詳細情報が表示できる
  • カーナビのようにお店へ誘導してくれる
  • お店の写真を登録できる
  • お客さんから評価や口コミ、質問などを投稿してもらえる
  • 表示回数や経路を調べた人数などを解析できる
  • 利用者が使用している言語への自動翻訳
  • お店からのニュースの発信

などなど…他にもたくさん!
詳しくはGoogleマップ(マイビジネス)登録代行ページにまとめましたのでご覧ください。

また、こちらのサービスは期間限定で26%オフの価格になっています!
気になる方は、お早めのお問い合わせをおすすめしますよ~😁

 

そうそう、当Webサイトのデザインをほんのちょっぴり変えてみました。
各ページのどこかが、ゆっくり七色に輝いてます。
ぜひ見つけてみてくださいね~。

【期間限定48%オフ】WEBサイトのセキュリティは万全ですか?SSL化パッケージ販売開始

SSL化パッケージ発売記念 期間限定$399 48%オフ 2018年4月8日まで

こんにちは!Chioriです。
そろそろイースターホリデーですね。
我が家では去年からイースターエッグを探すイベントをはじめました。
すっごく簡単で見え見えな場所に隠しているのに、なかなか見つけられなかった去年の息子2歳…。
一年たって3歳になった今、はたして探索スキルは上がっているのでしょうか?
楽しみです!

さてさて、先日お知らせいたしましたとおり、SSL化パッケージを発売することになりました。

内容はこんな感じです。

含まれるサービス

ページのSSL化(10ページまで保証)
レンタルサーバーの無料SSL設定
「http://…」から「https://…」への自動転送
Google Analytcs登録済みの場合、設定変更

※ 10ページ超過分は$50/ページにてSSL化の保証対応いたします。

SSL化パッケージ料金

SSL化パッケージ料金 $499 通常$760 34%off SSL化パッケージ発売記念 期間限定$399 48%オフ 2018年4月8日まで

新パッケージ販売記念とし、2018年4月8日までさらに$100オフの $399でご提供します。
とってもお得なので、ぜひこの機会にSSL化をご検討いただければと思います。

この作業により、ホームページのデザインやレイアウトなどの変更点はありません。
なので少し物足りないかもしれませんが、やるだけの価値はある!と思います。

詳しい内容や注意事項は、Service & Priceのページにまとめました。
ぜひご確認ください。
お申込みやお問い合わせ、ご質問はこちらまでお気軽にどうぞ!

それでは皆様、素敵なイースターホリデーを!

当サイトを常時SSL化しました

SSL

こんにちは~、Chioriです。

今年になってから、SSLがちらほら話題になっています。

SSLってなーに?

SSLというのは何かというと、暗号化通信技術のこと。
たとえばお問い合わせフォームを送信する時や、ブログのコメントなどを投稿する時に、傍受されないように暗号化して送信する方法です。

実は、この技術自体はずっと前からありました。
なぜ今話題になっているかというと、Googleがこんなことを発表したからなんです。

  • SSLを使っているサイトは、検索結果で優遇して、上位表示するよ!
  • SSLを使っているサイトと使っていないサイトを、明示的に分かるようにするよ。使っていないサイトは「保護されていません」とブラウザ上に表示するよ。
    chrome アドレスバー
  • SSLを使っていないサイトで何か入力したときに、「安全ではない」と表示されるようになるよ。

秘密にする必要のあるデータは、パスワードとクレジット カードの情報だけではありません。ユーザーがウェブサイトに入力するあらゆる種類のデータに対して、ネットワーク上のその他のユーザーがアクセスできないようにする必要があります。そのため、Chrome バージョン 62 以降では、ユーザーが HTTP サイトにデータを入力すると、「Not secure」警告が表示されます。

Chrome 62 でユーザーがデータを入力したときの HTTP ページの扱い

Google ウェブマスター向け公式ブログ:Chrome の HTTP 接続におけるセキュリティ強化に向けて

ホームページをSSL化すると何が変わるの?

URLの「http」が「https」に変わります。

http://1000weaves.com

https://1000weaves.com

また、通信方式が暗号化通信になります。

…とはいえ、体感では何も変わった感じしないと思います。
ホームページの見た目上の変化も何もないです。

SSL化するにはどうすればいいの?

お得にSSL化できるプランを準備中です。
準備ができましたらWebサイト上にてご案内します!

プランが出来るまで待てなーい!という方は、こちらより当方までお問い合わせくださいませ。

Best Wishes from One Thousand Weaves Design Factory 2017

Merry christmas 2017

こんにちは!Chioriです。
今年の夏はなんだか肌寒い気候で始まりましたが、ようやく蒸し暑くなってきましたね。
昨日もいいお天気だったので、家族でビーチに行ってきました。
まだ少し水は冷たかったのですが、やっぱりゴールドコーストの海最高~!
あと、海の後のビールも最高ですっ😋

さて今年もカウントダウンが始まってしまいました。
2017年もOne Thousand Weaves Design Factoryをご愛顧いただき、ありがとうございました。
来年も何卒、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様によい年末年始が訪れますよう、乾杯!

Season's greetings 2017